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W杯のジャイアントキリング、日本以外にはどんな国がやってのけた?

ワールドカップ(W杯)日本代表、え?勝ったの!!

日本代表は、期待されて送り出されると負け、
ボロクソに言われると勝ちますね。

勝てる要素全然ないと見ていましたし、
コロンビアにとってはボーナスステージで、
勝つか負けるかではなく、何点取るか(取られるか)だ
なんてことも思っていたので、
これは見ているほうも手のひら返しに大忙しですよ。

実際問題、日本の価値は大番狂わせも大番狂わせで、
今のところ今大会一のジャイアントキリングとなっています。

■W杯でのジャイアントキリングは
何が起こるかわからないのが、国際大会であり大舞台なのでしょうか。
まさかの勝利というのがいくつか起きています。
具体的には以下の通りです。

・1950年△アメリカ合衆国1-0イングランド▲
・1966年▲イタリア0-1北朝鮮△
・2002年▲フランス(FIFAランキング1位)0-1セネガル(同65位)△

FIFAランキングは、日本61位、コロンビア16位なので、45位の差。
フランス―セネガルには及びませんが、それでもすごい差です。
ランキングがあれば、
イタリア―北朝鮮のほうがとんでもないことになってそうですね。

■南米に強い?西野監督は持っている?
西野朗氏は、柏レイソル、ガンバ大阪、ヴィッセル神戸、名古屋グランパスで
監督を務め、監督通算勝利270を挙げて歴代1位となっています。
一方で、フル代表の監督経験はなく、今回が初めて。
つまり、あくまでJリーグチームの監督だったのですね。
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写真は公益財団法人日本サッカー協会(JFA)より

ただ、「マイアミの奇跡」として知られる、
五輪代表日本1-0ブラジルの時の監督でした。

今回、日本代表がW杯で南米に勝ったのは初。
これまでの戦績は、

98年日本0―1アルゼンチン
06年日本1-4ブラジル
10年日本0―0パラグアイ(PK負け)
14年日本1-4コロンビア

となっており、ことごとく負けています。
実は日本を含め、アジア勢は南米勢に弱く、
52年もの間、今回日本が勝つまで、勝ちがなかったのでした。

西野監督は南米と相性がいいんですかね。

何がいいのかわからないけど、何か「持っている」のかもしれません。

試合が始まる前はホントこれ以上ないくらいの言われようだったのに、
コロンビア戦の勝利で評価が一変したでしょうか。

次戦も期待、していいのかわかりませんが、とにかく必見です。


盛り上がるものには乗っかりたい。
これを着て応援だ(笑)

今日は名人戦1日目とW杯日本―コロンビア

表題だけですべてを言い尽くしている感がありますが(笑)
今日は朝から羽生―佐藤の名人戦があり、
夜はW杯日本―コロンビア戦がありますね。

なんだか盆と正月が一緒に来たような感覚です。

そういえば、冬季オリンピックの時は、
羽生結弦のフィギアと、朝日杯の羽生ー藤井戦が重なり、
羽生まつりとか言っていましたね。

そういえば、先週は棋聖戦の羽生ー豊島戦があり、
このごろは楽しみが多いなー。

なんていうと、ただの羽生(はぶ)ファンみたいですね。
羽生さんが好きなのは間違いないんですが、
将棋は加藤一二三さんの本や棋譜で勉強しました。
ということで、棒金矢倉ばかり指していたんですが、
今はすっかり矢倉の対策ができてしまいました。

矢倉でなかなか勝てなくなったので、勉強し直しています。
矢倉に限らず、居飛車は知ってる知らないの差がけっこう大きいですね。
アマチュアは振り飛車がいいと藤井九段が言っていたので、
四間飛車を採用するようにしています。

豊島八段もついに棋聖か、からの……

今月16日に行われた羽生棋聖―豊島八段戦。
中継を見ている人も多かったのではないでしょうか。
toyoshima masayuki
そして、17時くらいには、
ついに豊島八段もタイトル取るか、なんて
思っていたのではないでしょうか。

そこから、ですよね。

たった2手で、勝勢が劣勢どころかほぼ負け確定
のところまで行ってしまいました。

私は何かとんでもないものを見ている、
何かの間違いではないかと思いましたよ。

■人間のやることだからとはいえ
将棋は人間のやることですかね。
駆け引きがあり心理は揺さぶられミスも出ます。
その日の体調も影響します。

それでも、トッププロの豊島八段です。
特に2手目の悪手は本当に驚きました。

豊島八段が気づけない手ではないし、
時間に追い込まれている状況でもありませんでした。

豊島八段も「うっかり」と認めています。

将棋は恐ろしいというか、人間がやるから面白いというか、
豊島八段でもこんなミスをするんだから、
我々アマチュアはとことん最後まで指しきる大切さを
改めて感じたというか。

そうですねー、
星稜―小松大谷の奇跡の大逆転ほどの衝撃でした。
いや、全然違うか。
でも、勝ったなと思ってドキドキしながら終局を見守っていたら
全然別のものが吹っ飛んできたような感覚は同じかな。

■勝負の行方は、豊島初タイトル、羽生タイトル100期目
棋聖戦はここで終わりではなく、当然、
この後も続くのですが、
豊島八段はインタビューで触れていた通り
「切り替えて」次の戦いに挑むしかありません。

こういう展開になってしまったからには、
豊島=無冠の帝王という声はきっと加速するでしょう。
確かに豊島メンタル弱すぎという声はもっともな面もありますが、
豊島八段はこのまま終わってしまうような棋士ではないはずです。

棋聖戦の行方は未知数ですが、タイトルは必ず手にすると思っています。

ちなみに豊島八段はここで羽生棋聖に勝てば、羽生さんに3連勝だったんですね。
通算の勝率は7割前後。

どう考えても、タイトルは取るでしょう!

■羽生棋聖は復調するのか
一方の羽生棋聖ですが、今回の勝ちで連敗を5で止めました。
これまで、佐藤名人、深浦九段、佐藤名人、豊島八段、豊島八段と対戦し5連敗。
次の豊島八段戦で勝ったのですが、
改めて、とんでもないメンツばかりと対局してますね。

大きな勝利でしたので、ここから一気に巻き返す可能性は十分あります。

来週は名人戦がありますので、羽生さんは復調するのか。
ますます注目の一戦となりました!

「羽生衰えた」は聞き飽きています

ここ最近、羽生善治二冠が絶不調で、
なんと5連敗です。

habu yoshiharu

羽生さんはかつてのイチローのようなところがあり、
勝てないことがニュースになってしまいます。
イチローが5打席連続三振したら腰抜かすでしょ。
ちょっと違うかもしれませんが、似たような感覚でとらえられてしまうのです。

で、実際、羽生さんは衰えてきたのでしょうか。
調子を落としているのは間違いないように思えますけど、
衰えたかどうかは、また別軸で考えなければいけないと感じています。

■「羽生衰えた」は10年以上前から言われています
羽生さんは1996年に史上初の7冠を達成しました。
その後、7冠になったことはありません。
と敢えてこういう書き方をしたんですが、
7冠同時に取った羽生さんは、7冠でなければ「衰えた」
と言われてしまうようで、4冠の時は、
「不安定に安定している」と言われていたような気がします。

7つ(当時)のタイトルのうち4つを持っているんだから、
普通に考えれば絶好調なんですけどね。

羽生さんと言えば、先輩だろうが同世代の強豪だろうが新鋭の若手だろうが、
バッタバッタとなぎ倒してきたので、「衰えた」という言葉は、
もっと勝ってほしいの裏返しと思わなくもありません。

■なぜ不調なのか
直近の結果ですが、
順に佐藤名人、深浦九段、佐藤名人、豊島八段、豊島八段に負けています。
同じ相手に連敗しているは確かに気がかりではあります。
加えて、あまり将棋の内容もよくなく、
見どころを作れていないということもあります。
ただ、佐藤名人、深浦九段、豊島八段ですからね。
単純に衰えたとは言えませんし、
今年は竜王を奪取し、名人戦の挑戦者となり、名人戦では2勝しています。
わずか数カ月で、衰えたと言われるほど
棋力が下降するとはちょっと考えにくいでしょう。

では、なぜ勝てないのか、不調なのか、ということについて、
よく言われているのが、「疲労」です。

■画面からも疲れが伝わってきます
現在、羽生さんはあり得ないほどの数の講演を行っているようです。
将棋の普及も棋士の重要な役割の一つですから、
講演の依頼を受けるのはある意味で当然のことでしょう。

でもなあ、個人的には将棋で勝っている羽生さんを見たいところです。
背景を知っているからかもしれませんが、
画面を通じてみる羽生さんも疲れているように感じるんですよね。

去年、王位王座と立て続けに失冠した時も、同じような感じでした。
でも、そこから一気に巻き返したので、今年も復調に期待します。
羽生さんにはまだまだ将棋界にこの人ありの活躍をしてほしいです。

5月のスポーツ・将棋の話題、個人的なまとめ

恐ろしいことに、5月がもう過ぎようとしています。
恐ろしいことに、5月はこれまで更新がゼロでした。
さぼっていただけなのですが。。。(苦笑)

言い訳するわけではないですが、
いえ、言い訳なんですけど、
あまりに話題が多すぎて、
どれを取り上げようか、これもいいあれもいい
となっているうちに、こんなになってしまったのです。

というわけで、下記に、私的に気になった話題を列挙します。
時期はランダム、さらに話題の大小は横に置きます。
詳細は省いて雑感みたいになりますが、
そこは多めに見ていたければ幸いです!

■将棋の名人戦、羽生―佐藤が2対2のタイ!
 ⇒天彦名人は名人戦にかけていますねー。

■王座戦挑戦者決定で深浦が羽生に勝つ!
 ⇒羽生の記録が、、、地球代表つええええ!

■竜王戦ランキング戦で広瀬が豊島に勝つ!
 ⇒豊島は肝心なところで。。。

■高見六段が叡王の初タイトル!
 ⇒高見―金井の段階で予想外過ぎ。ここでも豊島。。。

■藤井7段
 ⇒一応ね。なんかタイトル取りそうな勢いでちょっと怖い。

■高木京介が1軍で開幕!
 ⇒あっさり二軍に行きましたが。。。

■清宮、一軍でホームラン、連続ヒット!
 ⇒おお!と思っていたら、あっという間に失速してしまった。。。

■W杯まで1カ月!
 ⇒盛り上がっているのか盛り上がってないのか、よくわからん。

■北信越地区高校野球県大会で星稜が優勝!
 ⇒優勝だけど、甲子園を前に戦力を敵に見せすぎでは。。。

■大学アメフト!
 ⇒なんだあの対応。。。もはや日大生に同情したくなる展開。。。

■メジャー大谷!
 ⇒もう別次元すぎる。

■メジャーのイチロー!
 ⇒そうきましたかー。

■スーパーGT今年の鈴鹿は!
 ⇒じっくりDVDが見たいです。

と、ざっと思いつくだけでもこれだけあります。
詳報その他のニュースなど随時、取り上げていきます。

いや、本当に。